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稲冨印店の歴史
代表者の祖父が大正元年ごろ
韓国の釜山で印章業を創業したことから、 「稲冨印店」の歴史は始まりました。
終戦後、昭和21年にインドネシアから
父が復員。 祖父と共に現在の大町町で
仕事を始めます。 昭和51年、祖父が他し、父が経営を引き継ぐこととなり、
昭和58年頃より現代表者も家業を
手伝ってきました。
平成25年に父が他界し、
全ての仕事を引き継ぎ現在に至ります。
自然豊かな大町の地で、78年。
皆様に愛される印鑑店をこれからも続けてまいります。

地域の皆様に愛されて78年
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